ただの立ちくらみ・・・いいえ、それは『貧血』です!

先輩ママの声でよく耳にする『産後すぐの立ちくらみ』
実は、れっきとした『貧血』なのです。そもそも貧血とは、赤血球数やヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値など血液の中の成分が低下している状態をいいます。

妊娠中から貧血がある方は要注意!

妊娠中は血液量が通常の1.5倍以上増えることもありますが、血漿量(血液中のお水)が増加するだけで、8~12週では10~20%増加、妊娠30週以降は約50%増加となるため血液が希釈(血液の成分が薄い)され、貧血となりやすくなります。これが長引くと、産後も貧血になってしまうのです。

産後すぐは、上記のように、血液が薄くなって起こる鉄の貯蔵量の不足による鉄欠乏性貧血になりやすいのです。また、分娩時の大量出血や血性悪露が増えた時、などにも起こりやすくなります。

産後の貧血の症状は?

・顔色の青白さ
・爪の色
・動作時の立ちくらみ
・耳鳴り
・肩こり
などの不定愁訴があり多岐に渡ります。

貧血があることでの影響は?

・子宮復古不全になりやすい
・縫合部からの再出血が起こりやすい
・疲労が溜まりやすい
・母乳不足となりやすい
・抵抗力の低下しやすい

という影響を受けやすくなります。

貧血の治療は?

基本的には、食事療法と薬剤による治療があります。
血液をつくるには、鉄分はもちろんのこと、タンパク質・銅・マンガン・ビタミンB12・葉酸が必要とされます。これらを多く含んだ食事が良いでしょう。また、鉄剤を服用する場合は、腹痛・食欲低下・便秘・軟便などの胃腸障害がおこる場合があるので、ビタミンCはなどを摂ると鉄の吸収を促進し副作用を減らす場合があるといわれています。

貧血にならないための予防対策は?

血液をつくるための「貯蔵鉄」をしっかり妊娠中から補給しましょう!
※鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄のほうが吸収力が10~15%もアップするとのことで、今回はヘム鉄を含むサプリをご紹介いたします!

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妊娠中からも安心してヘム鉄が摂れる。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
貧血にならないためにも、妊娠中からのケアはとても大切で、もしなってしまったときも食事や鉄剤の治療がしっかりできると思えるだけでも不安は少なくなるのではないでしょうか。対策も是非してみてくださいね。

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