臨月は「いつ生まれてもおかしくない」時期

妊娠はだいたい10か月の期間、赤ちゃんとママが共に過ごす期間ですが、臨月は特に重要な期間です。

臨月に入った妊婦さんは、「いつ生まれてもおかしくない状態」です。早く大きくすくすくと育ち、予定日よりも3週間早かったのに体重は3000gあったという子どもさんもいらっしゃいます。

自分が一人で家にいるときに陣痛が来たら?もし予定日より2週間以上早かったら?臨月はゆっくり過ごしながら、「いつ生まれてもおかしくない状況」の元で過ごします。

臨月の妊婦さんのお出かけ

臨月に入ったといえど、お買い物へ行くでしょうし、検診があるので定期的に産院へ行くこともあります。中には毎日散歩をするという方も多いでしょう。

臨月の過ごし方として、絶対に忘れてはいけないことがあります。それは、保険証と母子手帳を常に肌身離さず持っておくことです。急に陣痛が始まり、痛みでパニックになる妊婦さんはたくさんいます。それでも、母子手帳と保険証があれば、タクシーを呼んで産院へ向かうことも可能です。

また、周囲の方が助けてくれたとしても、母子手帳があれば通っている産院の名前がわかりますし、お出かけの際には必ず持ち歩くことが鉄則なのです。

食生活と出産前の食事について

臨月には胃が下がるためついつい食べ過ぎてしまうという方も多いでしょう。お産は人それぞれですが、陣痛は必ず予定日に始まるというわけではありません。

たとえば、カレーをお腹いっぱい食べたあとすぐに陣痛が来てしまうこともありますし、お腹がいっぱいで苦しくてなかなか思うように力が出せない、そんな失敗談もあります。臨月中は昨日何を食べたのか、陣痛前に何を食べたのか、医師に伝えることができるようにしておきましょう。

臨月中はつわりがなくなっていろんなものを食べてしまいがちです。陣痛だと思ったら、昨日食べたものがあたって、ただの腹痛だった、なんて笑い話にならないよう、気を付けたいですね。

まとめ

臨月はあまり出歩かない方が良いと言われていますが、日中誰もいない家にずっと一人でいるのはとても暇です。そこで、お産がはじまった際に慌てないよう、1日1度はイメージトレーニングをする時間を作ってはいかがでしょうか。

陣痛が始まったら連絡は急がなければいけませんが、その他のことは「慌てず騒がず」が鉄則です。どしんと構えて、1日1日を大切に過ごしましょう。

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