女は弱し、されど母は強し!

「女は弱し、されど母は強し」という言葉をご存知ですか。子どもを産むことができるのは、女性だけです。女性は、女であり、母であり、妻であるという3つの顔を持っています。

「女は力が弱くても子どもを守るために、どんな困難でも耐えることができる」ということわざを踏まえて、「女は弱し、されど母は強し」という言葉が生まれました。

「火事場の馬鹿力」の語源も女性から来ていると言われていますから、女性は「ここぞ」というときに命をかけて本領を発揮する、そのような意味が込められているのです。

鼻にスイカを入れる痛みに耐えなければいけない

一般的には普通分娩で出産される方が多いですが、その際に訪れる「陣痛」は、まさに激痛。鼻からスイカを入れる痛みだ、とも例えられています。

つまり、想像もするのも難しいほどの激痛に女性は耐えなければいけないのです。「陣痛なんてムリムリ、絶対耐えられない」そう言ってきた女性たちも今やお母さんです。

お母さんになった瞬間の女性は、まさに「女は弱し、されど母は強し」という語源通り、強い母への第一歩を踏み出しているのです。普通分娩だけではなく、帝王切開も変わりありません。お腹を切開し、子宮も切り縫うわけですから、その痛みに耐えなければいけません。

数年後には笑えるエピソードに

出産時の「痛み」に対して不安を覚える方は多く、赤ちゃんが無事に生まれるか心配だという方も多いと思います。不安や疑問、心配事を抱えている方は、下記の5つの言葉を覚えてみてください。

・周りを気にしている間は生まれない
・何をしても無事に生まれればそれでいい
・叫んでも罵っても誰も覚えていない
・赤ちゃんが生まれる瞬間、妻から母へと変わる
・産まれた瞬間に旦那がパパに変わるわけではない

こんな言葉を覚えておくと、出産に対する不安も解消するかもしれません。助産師さんは助けてくれますが、パパがすぐに助けることはできません。子どもを守るべきは「母」。そんな母になるのですから、陣痛を怖がってばかりではいけません。

まとめ

「わけがわからなくなるほど叫んでしまった」など、数年後には笑えるエピソードをたくさんつくってください。

周りが「頑張れ!」「もうすぐ頭が見えるよ!」と応援してくれていても、痛みに耐えている中、その言葉が耳に入る余裕などありません。

分娩とはそのようなものです。不安や心配事も多々あるかと思いますが、気を引き締めて「強い母」になる準備をしておいてください。

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