立ち会い出産・・・する?

今や夫、母親などの家族の立ち会い出産は当たり前の時代となりました。病院側は立ち会い出産へのサポート体制を整えており、中には子どもも一緒に立ち会いができるという産院もあります。

立ち会い出産とはその名の通り、出産に「立ち会う」ことを言いますが、ただ隣に立って見ているだけでは「立ち会い出産」とはいえません。では、どういったものが立ち会い出産なのか、そして誰が一緒に立ち会った方が良いのかを考えてみましょう。

病院まで誰が一緒に行く?

病院まで一人で車を運転して行った!という強者のお母さんもいらっしゃいますが、やはりそれは危険なので、たいていは旦那さんやご家族の方が車を運転する、もしくはタクシーを呼ぶなどして産院へと向かいます。

誰が一緒に行った方が良いのか?というと、やはり娘を産んだ母が付き添った方が良いと言われています。里帰り出産であれば、お母さんが近くにいてくれるという方も多いでしょう。

お母さんが付き添ってくれれば、車の中で万が一のことがあっても心強いですし、出産の経験者がそばにいてくれると妊婦さんも安心できますよね。

立ち会い出産の本当の意義について

カメラで撮影する、生まれてくる瞬間を目に焼き付ける、ただそれだけが立ち会い出産ではありません。妊婦さんも、「分娩時にしっかりサポートしてくれる相手」を立ち会い者として選びましょう。

たとえば、気を遣う相手である姑さんが立ち会う場合、力を発揮することができないという方も中にはいらっしゃるでしょう。背中をさする、言うとおりに動いてくれる、そんな人が立ち会ってくれることを、立ち会い出産というのです。

出産を間近に控えた妊婦さんは、旦那さんやご両親に、あなたが思う立ち会い出産の意義について話をしておくのも良いことです。

まとめ

陣痛が来たら「こういうことをして欲しいかも」そういったシミュレーションを伝えておくと、スムーズな出産ができるかもしれません。

写真は撮ってほしくない、しっかり出産を見てほしい、などいろんな思いがあると思います。実際に陣痛が来たら妊婦さんは何も考えることができません。

夫は突っ立っているだけ…そんな立ち会い出産にはならないよう、しっかり話し合って、元気な赤ちゃんを家族に迎えてあげましょう。

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