風邪予防のためのうがい薬に注意!

妊婦さんにとって風邪は天敵です。予防のためにも外から帰ってきたら手洗い、うがいを忘れないようにするべきなのですが、うがい薬には妊婦さんにはNGの成分が含まれています。

うがい薬で妊婦さんにマイナスな働きをしてしまうのがヨードです。このヨードは、赤ちゃんが先天性甲状腺機能低下症を引き起こす可能性が考えられます。

その為、うがいをする場合には、殺菌作用のあるお茶やヨードが含まれていないうがい薬を使用して行う事がポイントです。

アロマオイルも危険な場合が…

妊娠中は腰痛や背中に痛みが走る症状に悩む方が増えます。そういった方は、筋肉のコリをほぐすためにアロマオイルでマッサージを行いたいと考えている方も多いのですが、アロマオイルは基本的にNGです。

全てがNGと言うわけではなく、排卵刺激を促すエストロゲンが含まれているものや、胎児の脳の発育に影響を与える可能性があると言われている神経毒性の強いと言われているもの、通経作用があるオイルは使用するのを控えるようにしてください。

湿布薬の使用は医師に相談!

妊娠すると途端に腰痛や肩こりに悩まされる方が増えます。

妊娠後期には3kgほどにもなる赤ちゃんをお腹で育てているのですから、仕方がありません。あまりの腰痛や肩こりのつらさについ、家にある湿布薬を使ってしまいたくなるかもしれませんが、湿布薬にも注意しましょう。

2014年に厚生労働省はケトプロフェンが含まれた湿布薬は妊娠後期に禁忌と定めました。この成分は血管を収縮させる作用があるようです。耐え難い腰痛や肩こりを感じる場合は、やはり医師に相談すると安心です。

まとめ

妊娠中は身体が赤ちゃんを育てるためにエネルギーを使いますので、どうしても体調を崩しやすかったり、抵抗力が弱まってしまいます。

風邪や腰痛のほか、ストレスを抱えてお薬に頼らないようにするためにも、これまで以上に体調の管理には気を付けて行く必要があります。

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