子育てに活きる!妊娠中の声かけ

妊婦さんは大きなお腹を優しい目で見て、「元気に生まれてね」と話しかけているイメージはありませんか?

実は、お腹の中の胎児に話しかけることは、とても良いとされています。妊娠20週目になると胎児は耳が聞こえるようになると言われています。ママの体の中で血液の流れ、心臓の音などを聞いています。ママの心臓の音が早くなると胎動がする、そういった赤ちゃんの行動は、音を聞いて動いているのかもしれません。

そんな20週目からの「赤ちゃんへの声かけ」は、将来子育てに活きると言われます。28週目からは外の音もはっきりと聞こえるようになりますから、お腹の中にいながらママやパパの声を聴いています。

脳の発達に良い影響を与える

胎児への声かけ赤ちゃんの脳の発達に良い影響を与える、という研究結果がアメリカの大学より発表されています。

胎児への声かけやお話は2週間行うだけで、生まれてからのコミュニケーションの数年分と同じだともいわれているのです。

妊娠中はお腹の中にいるので「姿が見えない、早く会いたい」と寂しくも感じますが、妊娠中に話をすることでより、ママとパパの存在をしっかりとお腹の中の赤ちゃんに感じさせることができるのです!

実際にどういった声かけをすればいいの?

まず、朝起きたら赤ちゃんにも「おはよう」と声をかけましょう。出かけるときは、「これからお出かけしようね」「今日は天気がよくて気持ちが良いね」など、赤ちゃんにもしっかり伝えます。

絵本を読んで聞かせると、生まれてから何年後かに「このお話し聞いたことがある」という子どももいるそう。意外とお腹の中にいた時に聞いたこと、見たものなどは覚えていると言われています。

映画を一緒に見るのも良いですし、周りを気にせず話ができる環境でぜひ声かけをしてみてください。

まとめ

赤ちゃんに声をかけることで、自分自身も安心できるという妊婦さんもいらっしゃるようです。

妊娠中は、子どもがしっかり育っているか、元気に生まれてくるのか不安になるものです。声かけをすることでより赤ちゃんへの愛情も強まるでしょう。

妊娠中はおだやかな気持ちで、リラックスして毎日の赤ちゃんとの会話を楽しみましょう。

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