吐き気や生理の遅れは妊娠?

気持ちが悪い、今月の生理予定日を過ぎても生理がこない、この2つの症状だけでは、確実に妊娠したと断言することはできません。

妊娠した際には、他にも様々な症状が現れます。たとえば、高体温の状態が続いている、なんとなく体が痛い、胸が張る、軽く腹痛がするなどの、生理前のような症状です。

気持ちの悪さや嘔吐、月経の遅れは妊娠だと判断できる良い判断材料ですが、それだけで妊娠だと決めつけるのは早いです。症状が3か月以上長引くと、妊娠だと判明します。

妊娠初期の基本的な症状は?

妊娠が確定すると、生理予定日の1週間程度前から症状が現れ始めます。実は、妊娠日数は最後に生理が来た日を0日とします。

つまり、前回の生理から妊娠1日目と数えるため、妊娠が判明するのは1か月以上たって、「今月生理が来ないな?」と感じてからです。一般的には妊娠3週目から5週目に妊娠初期症状が現れます。

たとえば、微量の出血、これは着床出血と言います。胸が張る、体がだるい、眠いといった症状もあります。おりものの色が変化したり、においがあったり、生理の時のような腹痛が起こる場合もあります。

妊娠初期はゆっくりまったり過ごそう

妊娠初期の症状として、生理の遅れや気持ち悪いという症状の身体的な症状のほかにも、精神的な症状も現れます。

女性の体は妊娠した瞬間からかなり変化していきます。女性ホルモンの影響を受け、精神的にも身体的にも弱くなっている時期ですから、妊娠初期は無理をせず、安静にして過ごさなければいけません。

とはいえ、妊娠してから3週目までは妊娠検査薬でも陰性と出るでしょう。妊娠が疑われる際には、もし妊娠していなかったとしても安静に過ごすべきなのです。

まとめ

妊娠すると、赤ちゃんは10か月の期間をかけてお腹の中で大きくなっていきます。10か月の間に、最も大切なのはこの妊娠初期の時期です。

無理をすると、赤ちゃんや母体の健康状態にも響いてしまいます。気持ち悪い、今月生理がないといった症状があったら、安静にしながら産院を受診しましょう。

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