おりものは出産が近づいている証拠?

出産前におりものの量が増えたという方は多く、おりものは出産の兆候として、良き判断材料となります。量が増えるのは子宮頸管の粘液栓が出るからで、通常のおりものとは違う特徴を持っています。

おしるしと呼ばれる、出産前の出血も同じように、おりものが出て卵膜がはがれることで出血が混ざり、おしるしとなるのです。おりものがいつもと違う様子だったら、もうお産は近いのかもしれません。

とはいえ、それだけでお産が近いと完全に判断はできませんから、おりものの特徴をしっかりと把握しておきましょう。

妊娠中のおりものの特徴

妊娠中にはおりものの量が増えますし、通常と比べると変化があります。色は透明またはうすいクリームの色をしていて、においはありません。少しすっぱい匂いがする時もあります。

通常の場合はさらさらしていて、ちょっとベタっとしている感じです。生理前のおりものに似ていますが、妊娠するとプロゲステロンというホルモンの影響から、おりもの量は急激に増えるので、おりものシートが常に必要だったという方もいらっしゃいます。

こんなおりものが出たら出産間近!

出産前のおりものは、粘り気が強く普段よりもさらに白っぽいおりものになります。このおりものに、血が混ざっていたら、「おしるし」です。茶色っぽい血の時もありますし、薄いピンク色のおりものが出るときもあります。

おしるしに気づかれる方は、妊婦さんの6割程度です。出産間近の兆候ですから、チェックしておくと心の準備もしやすいでしょう。また、出産前のおりものは、1週間前から出ることが多く、お産の3日前に「そういえばおりものの量が増えた」という方がほとんどです。出産の直前までおりものの兆候が出ないという方もいるので、個人差があると覚えておいてください。

まとめ

出産間近になると、他にも様々な兆候が表れます。少しお腹でぴりぴりとした痛みがある、これは前駆陣痛と呼ばれる陣痛でしょう。

そういった兆候を見逃さなければ、お産への準備もスムーズに進められます。兆候がなく急にお産が始まることはありません。しっかり身体変化に気付けるよう、身構えておきましょう。

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