陣痛とは?どうなるの?

赤ちゃんが産まれるとき、お腹が急激に痛くなってすぐに生まれるわけではありません。陣痛と呼ばれる、定期間隔で訪れる痛みに耐えなければいけないのです。自分ではコントロールできず、子宮筋の収縮が反射して起こるため、耐えがたい痛みが定期的に訪れます。

定期周期に陣痛が訪れるようになったら、分娩室に入りいざ出産に挑みます。ですが、実は妊娠中の子宮収縮も含めて「陣痛」と呼ばれています。また、陣痛周期は、収縮が起こる陣痛発作と収縮が止まる陣痛間欠を週的にくり返すことを表しています。

陣痛の周期について

通常は陣痛発作が起こり、陣痛間欠があり、その感覚を陣痛周期と呼んでいます。

子宮口が4センチから6センチ程度開いたときには、陣痛周期の平均時間が3分になっています。7センチから8センチ程度まで開くと、平均的に2分30秒の周期、10センチ以上開くと、2分周期で痛みが訪れます。

2分以下になると、もう産まれる寸前です。常に痛みに耐えているような感覚に襲われますが、その間にも陣痛発作と陣痛間欠を繰り返しています。

出血!?破水!?いつ生まれるの?

通常は、予定日が近づくと子宮の変化により「おしるし」という出血があります。薄いピンク色の出血で気づかない方もいらっしゃいますが、茶色っぽい色の時もあります。

おしるしがあると、その数日以内に陣痛が始まると言われています。また、破水とは子宮内の羊水が流れ出ることです。量は個人差があり、破水も気づく人と気づかない人がいます。中には、破水も出血もないまま産んだという方もいらっしゃいます。

破水したらもう陣痛がその日のうちに来ます。いよいよ出産だということを心得ておきましょう。

まとめ

破水や出血について、また陣痛についてイメージをしておくと、当日スムーズなお産をすることができます。

陣痛が来る周期は、だいたい平均的な分数ですが子宮口が開きやすい方は、2センチからわずか10分で10センチまで開いたという方もいらっしゃいます。陣痛の周期について、おしるしや破水について覚えておく安心です。

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