妊娠初期の出血の原因

妊娠すると子宮粘膜は充血が起こりやすくなります。妊娠中に出血があるととても不安になりますが、出血があったからと言って何か病気やトラブルだ!というわけではありません。

特に妊娠初期の出血は、何もトラブルではないことも多々ありますが、中には流産や子宮外妊娠などのトラブルの可能性もあります。初期に出血があれば、量が少なくても主治医に相談をして内診をしてもらうべきです。

自己判断で済ませてはいけませんが、出血の目安として確認しておいた方が良いことをチェックし、主治医に伝えるとスムーズに診察を受けられます。

妊娠初期の出血でチェックすべきこと

まず、出血があったらすぐに主治医に連絡をしましょう。生理用のナプキンをつけて、慌てないよう病院へ向かいます。その際に、確認すべきは以下の5つのことです。

・妊娠周期
・出血の色や量
・お腹は張っているか
・出血の回数
・いつ出血に気づいたのか

出血があっても、エコー検査で胎児の心音が確認することができたら問題ありません。あまり心配のない出血もありますが、万が一のことを考え出血の詳しい原因を覚えておきましょう。

出血の具体的な原因!

あまり心配しなくても良い出血の原因として、絨毛膜化血腫という症状があります。これは、切迫流産の症状の一つです。

流産と聞くと怖いですが、症状が治まったら何も問題はありません。月経様出血や子宮膣部びらん、子宮頸管ポリープなども問題ない出血ですが、必ず医師の診断を仰ぎます。

トラブルの可能性がある出血は、胞状奇胎または子宮外妊娠です。どちらも異常があれば、手術が必要ですが子宮外妊娠についてはもう1つの卵管に異常がなければ再度妊娠することも可能です。

まとめ

妊娠初期の出血はとても怖いものです。赤ちゃんの心音や胎動を感じることができない時期ですから、どうしても不安になります。

ですが、出血を見て不安に思っているその「ストレス」は赤ちゃんも感じているのです。落ち着いて行動、はできないかもしれませんが、赤ちゃんのためにも安静にして、慌てないよう産院へ向かいましょう。

関連するまとめ

「気持ち悪い!」急に起こる出産直前の吐き気の原因と対処法とは!?

妊娠おめでとうございます!と言いたいところですが、いざ出産するまで、妊婦さんは気を抜くことができません。 た…

himeno33 / 14189 view

妊娠初期の方に知っておいて欲しい基礎知識!

先月生理があったのに、「妊娠二ヶ月目」と言われて頭に「?」マークが浮かんだ方は、妊娠周期についてしっかりと理…

KINACO / 1472 view

えっ!これも危ないの?妊婦さんが使用すると危険なもの!

妊娠すると環境や体調などさまざまな物が著しく変化して行くようになります。ホルモンバランスが崩れるので、精神的…

KINACO / 1683 view

関連するキーワード