1.カフェインは控えめに

カフェインの過剰摂取は赤ちゃんの成長に悪影響とされ、流産との関連が指摘されていますが、具体的な量は決まっていません。安全を第一に考え、1日に1杯まで、と決めておくのがよいかもしれません。コーヒー、紅茶だけでなく栄養ドリンクにもカフェインを含むものがあるので注意しましょう。

美容ドリンクにも気をつけて

美容ドリンクにも気をつけて

美肌によいドリンクにはレチノール(ビタミンA)が多く含まれていることも。妊娠中は栄養表示をこまめにチェックして!

2.アルコールはNG!

アルコールは胎盤を通過してしまうことから、胎児性アルコール症候群(FAS)のリスクが高まるため、飲酒は控えておくのがよいでしょう。FASでは発育の遅れや、中枢神経の障害と深く関与することがわかっています。
安全量や安全な時期については確率されていません。
飲酒は胎児死亡や早産のリスクも高めるため、妊娠中、授乳中は飲酒を避けておきましょう。

3.タバコは卒業しましょう。

タバコに含まれるニコチンも胎盤を通過し、赤ちゃんに届いてしまいます。喫煙は低出生体重児の最大のリスクとされており、子宮内胎児発育不全や、乳幼児突然死症候群のリスクも。受動喫煙も同様なので、パパなどの周囲のひともこれを機にタバコを卒業してみましょう。

4.薬には注意して

赤ちゃんの組織や器官が作られる器官形成期(絶対過敏期とも言います)は妊娠4~7週と言われ、この時期は奇形のリスクも少なからずあるのでできる限り薬は避けましょう。
使用上、禁忌となっていない薬剤についても医師、薬剤師には相談、確認し使用するようにしましょう。

5.人ごみに注意!

妊娠期は免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。
人ごみに出かける際にはマスクなどをするのがいいでしょう。
無理をしないようにし、外出から帰ったらうがい・手洗い・休憩をしっかりしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
妊娠中にはいつもと違ってちょっと気を使わなくてはいけない部分もありますが、生まれてくるかわいい赤ちゃんのためにちょっとだけ我慢しましょうね。

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